About 2007年04月

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2007年04月04日

生活習慣病とは?

生活習慣病という言葉をご存知でしょうか?。


生活習慣病とは、健康にとってあまりよくない日々の生活習慣の積み重ねによって引
き起こされる病気のことをいいます。


日本人の多くが、(三大)生活習慣病といわれる病気によって亡くなっていますね。


最近では、多くの生命保険会社でも生活習慣病に対する保険を販売しています。


三大生活習慣病とは、がん・脳卒中・心筋梗塞のことであり、心筋梗塞は動脈硬化か
らくる病気です。


動脈は、元々は弾力性と柔軟性をもっています。ところが、この動脈の層が厚くなっ
たり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失なった状態、これが動脈硬化といいます。


動脈硬化が怖いのは、自覚症状がなく進行すること。心臓病や脳血管障害などいろい
ろな病気を起こす大きな原因となりますので、注意しなければなりません。

生活習慣病で恐いのはその病気以外を引き起こす可能性があるということです。
生活習慣病にならないように注意したいですね。

生活習慣病の予防

生活習慣病の予防

生活習慣病の予防についてお話したいと思います。
生活習慣病の中に動脈硬化があります。

動脈硬化は、血管の老化現象という面もありますが、同じ年齢でも個人差があります。


動脈硬化の原因は、個人の生活習慣、つまり食事、運動、喫煙、飲酒、ストレスなど
によって影響されるようです。


老人だけの病気ではないのです。


動脈硬化が主な原因となって生じる病気が、心臓病(狭心症、心筋梗塞)です。また、
脳の動脈が詰まれば脳梗塞、脳の動脈が破裂すれば脳出血です。


とても怖い病気ばかりです。


これらの病気の原因が、動脈硬化に限られているわけではないですが、動脈硬化の予
防が、これらの病気の予防のひとつになると言われています。


動脈硬化に限らず、全ての生活習慣病の予防・改善に共通しますが、食べ過ぎない・
肥満に気をつけること。塩分控えめ、1日10g以内を目安に。適度な運動をする。そ
して禁煙とあげられます。


ストレスをためないようにするというのも、とても重要です。


ストレスが、食べ過ぎたり、味の濃いものを食べたり、タバコがやめられないという
マイナス要因をまねいているのではないでしょうか。


最も簡単なストレス解消方法として、歩くことがよいといわれています。どんどん歩
いて、生活習慣病を予防しましょう。

脳卒中とは?

生活習慣病の一つに脳卒中というのがあります。
よく聞く言葉ですね
脳の血管が詰まったり破れたりすることで、
脳細胞が死んでしまう病気のことです。


また、血管が詰まるものを脳梗塞、破裂した場合を脳出血といいます。


脳梗塞には、次の3タイプがあります。


「アテローム血栓性梗塞」…脳の太い血管の内側に、ドロドロのコレステロールの固
まりができることで、動脈をふさがれるもの。糖尿病、高血圧、高脂血症の人に多い。
睡眠時に発症が多い。


「ラクナ梗塞」…脳の細い血管に動脈硬化が起きて詰まってしまうもの。高血圧の人
に多い。睡眠時に発症が多い。


「心原性脳塞栓症」…心臓にできた血栓が流れてきて血管をふさいでしまうもの。日
中活動時に発症が多い。


脳梗塞は、脳卒中死亡の6割以上を占める大変な病気です。
脳梗塞は生活習慣病のひとつですから、生活習慣を見直し・改善することで、予防していきましょうね。

2007年04月05日

生活習慣病 脳梗塞

生活習慣病 脳梗塞


生活習慣病のひとつである脳梗塞ですが、その約3割の人に、一過性能虚血発作(TIA)
と呼ばれる「前触れ発作」が見られるようです。


「前触れ発作」とは、ふらふらしてまっすぐ歩けない、片方の手足がしびれる、ものにつまずき易い、片方の目が一時的に見えなくなる、物が二重に見える、言葉がでなかったり理解できない、
めまいがするなどです。


「前触れ発作」の症状が出た際に、治療を受ければ大事に至らずにすみます。


脳梗塞の発作が起きてしまうと、半身不随、半身麻痺、しびれ、感覚の低下、手足の
運動障害、意識障害、言語障害、昏睡といった大変な状態を引き起こしてしまいます。


脳梗塞の発作が出てしまった時は、すぐ治療を受けなければなりません。すぐ治療を
受けないと症状が悪化したり、再発作が起きたり、死に至ることもあります。


脳梗塞はその後のリハビリが肝心。リハビリ次第で改善が見込まれますので、早めの
手当て、的確な手当てが重要になります。


生活習慣病で発作を起してしまうと、後が本当に大変です。


しかし日頃の生活習慣を変えるのは、ちょっとした努力でできます。
日頃のちょっとした努力を惜しまず、生活習慣病を予防したいですね。

毎日の積み重ねがあなたの命を救います。

2007年04月06日

生活習慣病 糖尿病

生活習慣病 糖尿病

生活習慣病のひとつに糖尿病があります。


糖尿病とは、血糖値が高くなる病気です。血糖値とは、血液中のブドウ糖の量。糖尿
病になると、ブドウ糖が本来エネルギーを必要としている細胞の中に運ばれず、血液
の中にあふれるようになり、血糖値があがるといわれています。


糖尿病は、インスリンという血糖を下げるホルモンが足りなくなったり、うまく作用
しなくなって生じる病気です。


糖尿病にはいくつかタイプがあります。
膵臓のβ細胞というインスリンを作る細胞が
破壊され、体の中のインスリンの量が絶対的に足りなくなって起きる1型糖尿病
これは子供の頃に始まるころが多く、小児糖尿病ともいわれてました。


日本の糖尿病の95%以上を占めるのが、2型糖尿病だそうです。
2型糖尿病とは食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多いケースで、インスリンの出る量が少なくなって起こるものと、
肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用をあまり感じなくなる(インスリンの働きが
悪い)ために、ブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こるものをいいます。


その他、遺伝子異常や副作用としての糖尿病、妊娠糖尿病というのがあります。

しかし糖尿病で本当に恐いのは合併症です。

2007年04月07日

糖尿病の合併症

糖尿病の合併症

糖尿病は無症状のことも多く、高血糖によるのどのかわき・多飲・多尿の他、細胞の
エネルギー不足による体のだるさ・体重減少などの症状がみられます。


この程度の症状だからと、放っておく人もいるようですが、糖尿病の本当に怖いとこ
ろは、放置しておくことで生じる合併症です。


糖尿病の三大合併症は、網膜症、腎症、神経障害のことをいいます。


網膜症とは、糖尿病による網膜の血管障害により、網膜の血流が低下することが原因
でおこる網膜の障害のことで、失明することもあります。


腎症とは、腎臓糸球体の血管障害が原因で起きる障害。進行すれば腎不全に至り、人
工血液透析が必要となります。新しく血液透析が必要となる患者の約3割が糖尿病
らくるものです。


神経障害とは、糖尿病の合併症の中で、最も早く頻度も多く出現するものです。左右
対称性にしびれ感、痛み、知覚低下が出現。そして自律神経障害として、便秘、下痢、
胃無力症、立ちくらみ、膀胱の収縮力低下などの症状がでます。


糖尿病の大きな原因は、肥満に代表される生活習慣病です。生活習慣病は、日頃の努
力で治せる病気です。腹八分目の食事、適度な運動等を心がけていきましょう。

毎日の積み重ねがあなたの命を救います!!